定義如来 西方寺


定義三角あぶらあげを食べに行ったときに見てきた。

写真は本堂・寺務所。青森ヒバ造りの本堂とのこと。公衆トイレもある。こちらの方がきれいかな(未確認)。
 

本堂の少し南側、三角あぶらあげ屋を登っていくとある。写真奥には「貞能公遺命の御堂」がある。大きく荘厳。右側には鐘楼堂、左側にお手水場がある。そして、写真中央にお供えのろうそくと線香をそなえる場所がある。ろうそくと線香のセットで100円。
 

西方寺山門、楼門形式山門とのこと。昭和6年建立。
 

境内から見た山門。大きなつららができている。
 
参考 音声注意。
www.johgi.or.jp/

仙台市青葉区大倉字上下1
022-393-2011

仙台駅などから路線バスが出ている。また、自家用車では国道48号線からのアクセスが便利だ。熊ヶ根橋交差点を右折し、大倉ダムを経由してのアクセスだが、途中道路が狭くなる箇所が多いので注意。
 

「定義如来 西方寺」への1件のフィードバック

コメントを残す