蔵王のお釜


エメラルドグリーンのきれいなお釜。日が陰るところは、まだ残雪がある。エコーライン・ハイラインの残雪も、まだ雪壁があるところもあり。


山道から下って、近くまで見に行く人が結構いた。地面は石がたくさんあり転びそうなので注意。


下まで降りて、お釜を撮影。人間が持ち込んだビニール袋も。強風が原因かもしれないが、情けない。


おそらく、南方向を撮影。


こちらは北方向。険しい山並み。

宮城蔵王


刈田岳(1,758m)、晴れていたのは初めてかも。

もちろん、ドコモは圏内。一部、アンテナが0本のところもあるけど、圏外にはならなかった。数年前は、ドコモですら不安定だった。ちなみに、蔵王レストハウスの公衆電話は衛星電話。


駐車場から刈田嶺神社(奥宮)を望む。


蔵王レストハウスから山頂を目指し歩いて行く。結構疲れる。寒さと標高のためか。段差も身にしみる。


刈田嶺神社(奥宮)を撮影。ちゃんとお守りも販売されていた。退屈そうだったけど。。


刈田岳の山頂付近には石が積み上がっている。ケルンかな?


写真奥には避難小屋がある。外から見てみたが、積雪を考えて入り口が高くなっていて興味深かった。テレメタリングなのか無線アンテナも装備。


蔵王エコーラインまたはハイライン。どっちがどっちなのか分からなくなった。雲も出て寒かったけど、良い天気でした。


蔵王町観光協会
www.zao-machi.com/

参考 避難小屋
gamou.hp.infoseek.co.jp/yamadata2008/20080103/20080103.html

蔵王エコーライン


蔵王エコーライン入り口の売店。野菜やお土産なども少々ある。

きれいではないトイレがある売店なものの、やむを得ない立地か。蔵王ハイラインのレストハウスか他の場所でトイレ休憩かな。場所柄難しいのは同意するけど、同乗者の女性への配慮も大切。


蔵王大権現とかかれた石がある。ここの辺りは、川のせせらぎが聞こえリラックスできる。


玉こんにゃくを食す。100円か150円ぐらいだったかな。うまー

参考 宮城県・蔵王町観光協会
www.zao-machi.com/